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肌の透明感を作る保湿クリーム

肌の透明感を作る上で必須なのが、セラミドを多く含んだクリーム。

ただ濃いだけではダメ。透明感がない肌にコッテリしすぎたクリームを塗ると、1ヶ月くらいはテカったような見た目が日中も続きます。

  • セラミド配合(または促進)
  • ベタつきがなくテカリにくい

この条件を満たしている、透明感を作るのに適した保湿クリームです。

透明感ケアに適した保湿クリーム

美白もしたいならコレのみ
DECENCIA サエル

敏感肌専門ブランドでセラミド主体。バリア機能を高める特許技術も採用しており、透明感条件を整えるのひ必要なものが揃っています。

それでいて美白作用もあります。透明感に美白ケアは必須ではないものの、やれるならやったほうがプラスです。ただ美白成分は刺激があるため透明感ケアにはマイナスになることも。その点では敏感肌専門ブランドなので、刺激が弱い美白成分を中心にして、落ちる美白力をその他成分で底上げしています。

セラミドクリームなので冬でもいけます。年中使うことで本当の美白作用が実感できるようになるので、透明感と一緒に美白を重視するならサエルのクリームは必須です。

使い心地 かなり軽いです。伸びが良くてスーッと馴染み、ビニール肌でもテカリが出にくくて優秀。
価格 10日間トライアル1,480円 送料無料 1ヶ月あたり約3,500円。

軽さNo.1の海外高級ホテル採用
RICE FORCE ディープモイスチュア

セラミド生産を促進するライスパワーエキスNo.11のクリーム。他の類似クリームに比べて香りが独特。しっとり感も強めですがテカリがなく使いやすさ、華やかさで抜けています。

商品価格自体は高めですが、2ヶ月分容量なので1ヶ月分で見るとそうでもありません。

ハワイなど海外高級ホテルのアメニティやスパリゾートで採用されています。日本生まれの日本ブランドなので、海外ブランドにありがちな刺激性リスクはありません。

使い心地 かなり軽いです。独特のフローラルは確かに海外ホテルを思い起こさせてくれます。
価格 10日間トライアル900円(税別) 送料無料 1ヶ月あたり約4,000円。

水分感と軽さでNo.1
b.glen QuSomeクリーム

かなり濃密なクリームですが、アメリカの薬学博士開発ブランドだけに馴染み方が違います。

リポソームという優れた浸透技術を進化させたQuSome浸透技術が使われており、肌バリア機能を壊さずにどんな成分でも届けることが可能です。

セラミド未配合なのは、ある意味不要だから(詳しくは保湿ゲルのページにて)。QuSomeはセラミドと同質のナノカプセルなので、セラミド以上の保水性を持った成分も同じように角質層に浸透させることが可能。これにより、濃厚で濃密な保水性部をたらふく肌に食べさせることができます。

使い心地 若干しっかり目ですがベタつきは残らないです。ビニール肌の人は朝に使うとテカリやすいかも。
価格 7日間トライアル1,800円(税別) 送料無料 1ヶ月あたり約4,300円。

ハリもほうれい線も
DECENCIA アヤナス

同社のサエルと違いコラーゲンケアに重点を置いたセラミドクリーム。サエルは使ってすぐの透明感もありますが、アヤナスはふっくらしたハリ感が出ます。

それらは一時的ではありますが、バリア機能を維持し続ければこれくらいには戻るという基準でもあります。透明感もハリもすぐに出るわけではないので、このように使ってすぐの満足感も重要なポイント。

特にコラーゲン対策は親会社ポーラの十八番です。最先端のコラーゲン糖化対策に加え、セラミド生産のベースを整えられるなど魅力は豊富。透明感ケアを大きく助けるバリア機能アップもあり、透明感と同時に顔全体の印象を変えてくれる期待が持てます。

使い心地 しっとりだけどベタつかない手前で年中可能。
価格 10日間トライアル1,480円 送料無料 1ヶ月あたり約4,000円。

潤いが強いライスパワーエキスNo.11
KOSE 米肌

ライスパワーエキスNo.11のクリームとしては最も潤い感が強いタイプ。また軽めのジェルタイプもあります。

同成分他社クリームに比べて、セラミドに次いで保水性があるNMFやグリコシルトレハロースなど保水性成分を配合。軽すぎると感じることもあるライスパワーエキスNo.11クリームに、一般的な潤いの強さも少し加えてあります。

大豆発酵エキスで肌表面を保護してバリア機能を補助。水分蒸発を抑えて有効成分ライスパワーエキスNo.11の作用を高める工夫もされています。

使い心地 かなり軽い。でも優しいしっとり感。
価格 14日間トライアル1,500円 送料無料 1ヶ月あたり約3,000円。

定番のヒアルロン酸、コラーゲンではない理由

ヒアルロン酸やコラーゲンのクリームじゃなくていいの?

保湿クリームというとヒアルロン酸やコラーゲンが一般的。正直言って、潤いの強さはセラミドのほうが劣ります。それもかなり。ライスパワーエキスNo.11に至ってはもっと遥かに落ちます。

それでも透明感ケアにはセラミドかライスパワーエキスNo.11がおすすめできます。

理由は、透明感がある肌を作る条件を整えるのには、一時の潤いではなく、バリア機能を高められるかどうかだからです。

透明感条件について:肌の透明感とは?何が必要なの?

となると、バリア機能は何だ?となり、それがセラミドによって作られていることが分かります。

バリア機能について:肌の透明感の必須条件はバリア機能維持

となると、必要なのは自分の潤い感じゃなくて、角質層に十分なセラミドがあるかないか?ということだけになります。

あとは、すぐにセラミドを補うか(セラミド配合)、それとも時間をかけて自分のセラミドで満たすか(ライスパワーエキスNo.11)という選択肢になります。

水分感が重要ならヒアルロン酸とコラーゲンが重要

セラミドは潤いの強さで劣ると書きましたが、そもそも透明感がある肌に、ヒアルロン酸等のゲルを塗った直後の質感はありません。だからそれは求めなくて大丈夫。不自然な状態ですから。

でも、化粧品は使い心地もストレス緩和につながるので結構重要です。

だからセラミドクリームでも、だいたいヒアルロン酸やコラーゲンが配合されています。やはり水分感は欲しいですからね。一方でライスパワーエキスNo.11は薬効を邪魔しないようにこういった成分は入っていません。そのため使い心地は超あっさりです。

だから水分感が欲しいと思ったらヒアルロン酸とコラーゲンがナノ化されているものを選びます。ナノ化されたヒアルロン酸等は角質層で安定しないものの、多くの水分を運べます。それとセラミドの高い保水性との相性は良く、この配合バランス次第でかなり気持ちがいい製品になります。

ただこれに関しては、水分量が増えるためクリームではなくゲル系になります。ただそうなるとセラミド配合量が減ります。だから、みずみずしいセラミドクリームというのは基本的にありません。一番近いものでDECENCIAのサエルですが、ゲルクリームには負けます。

もしあなたが、セラミドと同時に高い水分感、それによる即効性の透明感が欲しいなら、特殊なナノ化技術で配合してあるセラミドゲルがおすすめです。普通のセラミドゲルだと微妙なものが多いので、ゲル系は当たり外れが大きいと考えておくべきです。

セラミド or ライスパワーエキスNo.11

セラミドとライスパワーエキスNo.11はどっちを使うべき?

ライスパワーエキスNo.11は医薬部外品成分で、セラミドの生産を促す作用があります。だからセラミドを配合していないというのがポイントで、後から増えてくるという形です。

この違いによって生まれる差は「使い心地」です。

だから単純に使い心地の好みでいいと思います。セラミドは製品により「しっとり感」の幅がかなりあります。でもライスパワーエキスNo.11はどこのブランドを使っても基本的にあっさりでベタつきゼロです。

皮膚が薄くてすぐに赤くなるという人は、肌に合いさえすればセラミド配合のほうが安心感は強いです。それまで感じていたピリピリや不安感が消えるからです。ライスパワーエキスNo.11だとその辺りの即効性は弱いです。

皮脂が多かったり、ビニール肌でテカリが目立つ人はライスパワーエキスNo.11が断然おすすめ。テカリにくさは保湿クリームの中で断トツですからね。

ライスパワーエキスNo.11のほうが透明感変化が分かりやすい

セラミド配合もライスパワーエキスNo.11配合も、結局はセラミドを増やしてバリア機能を維持する点で同じです。だから透明感ケアに適しています。

使い心地の差の他には、透ライスパワーエキスNo.11のほうが、明感が肌に増してきたかどうか?という結果の現れに気づきやすい点があります。

というのは、ライスパワーエキスNo.11は肌内部からの改善作用なので、肌表面に皮膜や潤い成分を強く残しません。そういったものを多く含めると、ライスパワーエキスNo.11の浸透が阻まれるからです。

そのため、結構多めに塗っても素肌感が消えません。逆にセラミドは高濃度になるとコッテリしてくるため、どうしても肌表面に一枚、二枚と潤いの被膜が残ります。だから肌のキメが細かくなってきた時、微妙な変化が分かりづらいのです。

結果としてはどちらも変わらないとしても、途中で「あ、透明感出てきたんじゃない?」と早く気付けたほうがやる気が出ますよね。また途中で「ダメじゃん」と投げ出すこともなくなります。

透明感ケアはシンプルなケアをいかに正しく続けるかがポイント。成果がなかなか見えないより、早く少しでも実感できたほうが続けやすいという違いはありますね。

誰でも満足がセラミドで個人差ありがライスパワーエキス

どちらもセラミド増産という意味で同じですが、ライスパワーエキスNo.11は肌の底に働きかけて、ターンオーバー過程で生まれるセラミド生産を促進させます。

セラミドは最終的に特定の酵素で材料から変化して生まれるのですが、薬の効き方や副作用の出方が違うように、ライスパワーエキスNo.11の改善作用も個人差があります。

セラミド配合のセラミドは、本当の人のセラミドではなくて合成です。でも、ほとんど人のセラミドと同じなので、浸透さえすればセラミドが増えたのと同じ結果になります。

だからセラミド配合は誰しもに合いやすい。でも100%のセラミドではないので、あくまでバリア機能を高めて自分のセラミドを増やすための補助となります。

一方ライスパワーエキスNo.11は、100%自分のセラミドを増やすので自然。でも個人差があるのと、即効性に欠けるためバリア機能が弱い状態が初期に続いてしまうという違いがあります。

なので、既に乾燥がひどい、肌に違和感があるという人はセラミド。そこまで乾燥トラブルがない、皮脂が多くてテカリやクリームの重さが気になる人はライスパワーエキスNo.11。という選び方でいいでしょう。

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