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美白サプリ?で肌の透明感はほぼ嘘

飲むことで美白効果があるというサプリメントがここ数年よく売れています。

美白化粧品を塗ってもダメだったけど、内側からのインナーケアなら効果大では!?と期待したくなりますが、そもそも美白サプリメントに対して誤解があります。

美白サプリメントとされるものを飲んでも、まず肌の透明感には繋がりません。

口から飲んでも美白はそもそも効かない

化粧品より口からのほうが効くんじゃないの?

確かに化粧品より口から、口からより注射のほうが効きます。プラセンタなんか典型例ですよね。

ただ美白サプリメントの場合、美白化粧品にも共通しているのですが、肌を白くする作用があるわけじゃないんです。

あくまでメラニンの生成を抑える、いわば肌が余計に黒くなりすぎるのをほんの少し抑えるよ、という程度なんです。

だから美白サプリメントの飲用有無で肌の白さが左右されることはありません。まあ飲んでいたからまだマシかな?というくらいです。それより、紫外線に浴びないようにする、その時間を20分でも減らすだけのほうが10倍効果があります。

透明感に美白は必須じゃない

でも色黒だと透明感が出ないんじゃないの?

肌の透明感を欲しがる人がだいたい勘違いしているのですが、色の白さと透明感は関係ないんです。色が黒いと透明感と直接認識しづらいだけで、美肌条件として自然に認識しており、やはり色黒でも透明感は存在しています。

肌の透明感とは?何が必要なの?

色白かどうかより、圧倒的の上記ページ内容で書いている肌のキメ細かさのほうが重要です。そもそも人は色を光で認識しています。その光を白く移すには細かい光の乱反射が必要なわけで、地肌が何色かは関係ないんです。

美白サプリメントは無駄でもない

美白サプリメントは飲んでも無駄ってこと?

美白サプリメントは最近出始めたもので、まだまだ発展途上の存在です。体に害がない成分であれば飲んで損ということはないでしょう。肌の色というのは非常に微妙なので、肉眼ではっきり分からなくても、微細な差が透明感に繋がる可能性もあります。

ただ、美白化粧品となじく色白だったり、シミが消える、色素沈着が薄くなるといった期待は禁物。そもそもそういう効果はありません。あくまで予防です。

紫外線は浴びすぎてはいけないと多くの人が分かっていますが、実際は浴びすぎる時間帯が多くあります。注意していてもそんなもんなんです。

美白サプリメントはそういうときの補助として活躍するものと考えてください。日焼け止めをうっかり塗り忘れた、ちょっとだけ炎天下に出た、そういう隙間の紫外線に対して、美白サプリメントを常時飲んでいるとなかったことになるか、かなり影響を抑えることができるかもしれません。

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