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肌の透明感とは?何が必要なの?

うわ~、あの人すごい透明感がある……

と感じることがありますが、何を真似すればいいのか分かりませんよね。この透明感が何か分からない限り努力しても仕方がありません。

色白=透明感

と思っている人が多いですが、実はほとんど肌色は関係ないんです。

色黒でも透明感は出ます

でも透明感がある人で色黒の人っている?

確かに色白の人のほうが透明感があります。これは事実です。

でも、日本人の肌色なら、地黒でも多少日焼けしていて黒くても透明感は出ます。みんな美白が必要だと思いこんでいるので、地黒で透明感がある人を透明感肌と認識していないだけ。実際はキレイな肌だと思っています。その中に透明感要素が含まれています。

極端な例を出すと、ボディビルダーを思い出してほしいんです。男女ともに真っ黒な人ばかりです。

一見、透明感がないように思えますが、単純に日焼けした人と比べるとツヤがあるような、なんかただ黒いだけじゃないなってことに気づきます。

ただどうしても「黒い」ため、透明感という表現を使いにくいだけで、それは透明感なんです。

透明感は光の反射具合で決まる

肌色が関係ないなら透明感って何なの?

透明感というのは光の反射なんです。

光の反射が細かく色々な方向に飛ぶと、白い光を目に感じます。これが透明感です。

だからメイクでもリキッド仕上げよりパウダー仕上げのほうが透明感が出ますよね。パウダーは球体なので光が細かく乱反射します。一方リキッドはベタッとしているので、光が細かく反射しない。この差が透明感になります。

テカリは透明感の真逆状態

顔のテカリも光の反射じゃないの?

その通り。これは光が太く一箇所で反射しているからです。

鏡の原理は光がまっすぐ反射しているから姿がそのまま映ります。水たまりに自分の姿が反射しますが、波だった状態では映りません。これは光が乱反射しているからです。

顔のテカリは皮脂が肌表面に厚く乗ってしまうことで、素肌より太く、広い面積で光が反射してしまうため、目にまとまって光が映ります。そのためテカって見えるのです。

素肌の透明感はキメの細かさで決まる

メイクはパウダー仕上げでいいけど、素肌で透明感を出すには何をすればいいの?

素肌はキメの細かさです。これでほぼ100%透明感が決まります。

肌は皮溝という溝が一杯走っています。これに囲まれた膨らみが皮丘で、これらが細かいほどキメが細かい肌とされます。

溝がたくさん縦横無尽に走っていて、膨らみも小さく一杯あると、肌に当たった光は細かく乱反射します。でもキメが粗いと光がまとまって反射するため、白さを目に感じることができないんです。

だから色黒でもキメが細かいと透き通った、健康的な肌に見えるんですよ。

生まれつきの程度はあるがキメは誰でも細かくできる

誰でも肌のキメって細かくできるの?

肌のキメはある程度遺伝、生まれつきがあります。特に生活習慣もスキンケアも変わらないのに、透明感が違うってことありますよね。

でも、透明感の強さで差はついても、透明感が出ない肌なんてことはまずありません。生まれつきの皮膚疾患があれば別ですが、そうじゃなければ誰でもキメは細かくできます。

キメを細かくする方法は「肌のバリア機能」を維持すること。これだけです。

特に難しいことはないのですが、知らずに逆効果のことをやりがち。それが1年、2年と癖になっているだけで、それを正せば3ヶ月で透明感が戻ってきますよ。

肌の透明感を出す方法のまとめ:素肌の透明感を出す方法

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